ぱちぱち A-GO-GO!2026を開催しました。

こんにちは。ぱちぱち運営のMSです。
3/22(日)八王子の学園都市センターにて、「ぱちぱち A-GO-GO!」が開催されました!

このレポートは、当日来られなかったぱちぱちメンバーや、ぱちぱちに興味を持ってくださった方に向けて、当日にどんなことが行われたのか、記録に残すためのものです。

ぱちぱち A-GO-GO!とは?


毎年3月の年度末に開催しているぱちぱちのイベントです。
1年の中で、演劇ネットワークぱちぱちがどんなことをしてきたのか、どんな仲間がいるのか、知ることができます。ぱちぱちメンバーだけでなく、これまでぱちぱちに関わってくださった方、ぱちぱちに興味を持ってくださった方などに向けた、開かれたイベントです。

当日は、ぱちぱちの主催である財団や運営メンバーに加え、ぱちぱちメンバー・ぱちぱちフェローを含めて20人以上が集まり、この春高校を卒業したばかりの2名が新たにぱちぱちメンバーとなりました。

当日のプログラム


第1部
開会の挨拶・会の説明
「演劇ネットワークぱちぱち」の説明
スライドを使用しての1年の振り返り

第2部
各企画ごとの振り返り

企画制作部
発表者:齊藤舞夕

交通安全演劇『水戸黄門~中野漫遊記~』
発表者:若尾颯太

令和7年度 公民館平和事業「市民による平和への祈り」
発表者:齊藤舞夕、実演者:堀慎太郎

ミズキとひさによる演劇創作方法について
発表者:森口夏希、佐藤卓弥

マジゲキPJ プロデュース『十二支の始まり』
発表者:寺原航平、濵穂友乃

ぱちぱちヒーロー部(旧・多摩ニュータウンヒーロー部)
発表者:齊藤舞夕、実演者:奥山樹生

ふれあいこどもまつり2026「ぱちぱちのえんげきひろば」
発表者:齊藤舞夕

第3部
新年度に向けての説明・新体制の発表
閉会の挨拶

当日の様子

演劇ネットワークぱちぱち2025年度振り返りレポートのスライド

【第1部】「演劇ネットワークぱちぱち」の説明


演劇ネットワークぱちぱちは、「八王子から発信する、あなたが演劇とのより良い付き合い方を見つけるための環境作り」をミッションにしています。そのためにコミュニケーションアプリ「BAND」を使用したプラットフォームを活用。また、年間を通して公演やイベントを制作・開催しています。つまり私たち運営は、ぱちぱちという「場」を、運営しているわけです。

毎年A-GO-GO!では、普段積極的にぱちぱちで活動している人から、不定期にぱちぱちのイベントに参加してくれている人、3月に高校を卒業したばかりの新大学1年生まで様々な人が参加するため、こうしたぱちぱちそのものの説明を会の最初に行うようにしています。

今回は、A-GO-GO!開催に合わせて、2025年度の振り返りレポートを作成したため、一部そのスライドを使用しながら「演劇ネットワークぱちぱちとはどういう場なのか」「メンバーになると何ができるのか」を来場者に向けて改めて説明を行いました。

※2025年度振り返りレポートの全貌については、この記事の最後に公開しておりますので、是非ご覧ください。

【第2部】2025年度の各企画ごとの振り返り

演劇ネットワークぱちぱち2025年度振り返りレポートのスライド
交通安全演劇『水戸黄門〜中野漫遊記〜』の成果発表の様子
続いて第2部では、2025年度にぱちぱちが開催した主な企画・イベントについて、それぞれの企画のディレクターを担ったメンバーが順番に成果発表を行いました。
その企画を行ったことで、どんな発見・学びがあったのか、それを踏まえて、今後の自分の活動にどのように活かしたいと思ったのか、その企画・イベントに参加していない人たちに向けて、自身の言葉で発表していただきました。

国策落語『献金長屋』と多摩ニュータウンマンの実演!

国策落語『献金長屋』実演の様子
『Let’sダンス!多摩ニュータウン』実演の様子
演劇作品の宿命として、「特定の場に集まった人しか観られない」というものがあります。1度上演された作品はよほどのことがない限り、再演されることはありません。単発のイベントに向けて上演された作品であれば尚更です。

しかし、時間をかけて稽古したものが1度の上演で終わってしまうのはもったいなさすぎる!当日会場に来られなかった人たちにも作品を観てほしい!ということで、2025年度上演した作品の中から、国策落語『献金長屋』(8/3「日野市平和事業内にて上演)と『Let'sダンス!多摩ニュータウン』(2/23「ふれあいこどもまつり2026『ぱちぱちのえんげきひろば』」にて上演)を改めてA-GO-GO!内で披露していただきました。

【第3部】新年度に向けての説明・新体制の発表

演劇ネットワークぱちぱちの新しいロゴマーク
新公式サイトをひと足早くお披露目しました!

A-GO-GO!もいよいよ大詰め。第3部では、2026年度から大きく変わるぱちぱちの運営体制について、これまでぱちぱちの主催であったふれあい財団の荻山さんと、2026年度から新しくぱちぱちの運営事務局長となる辻さんが説明を行いました。

さらに、当日集まったぱちぱちメンバー限定で、ぱちぱちの新しい公式サイトをひと足早くお披露目しました!これまでのイメージカラーであったオレンジから、「八王子の空」をイメージしたブルーへ、大きく変わったぱちぱちに、来場者からは驚きと歓声が上がりました。

最後に、2025年度をもってぱちぱちの総合プロデューサーを退任する中込さんから挨拶があり、全員での記念写真をもってA-GO-GO!は閉会となりました。

2025年度振り返りレポート


これを読めば、2025年度のぱちぱちがどんなことを行ったのか一目瞭然!な、2025年度振り返りレポートが完成しました。各企画の概要に加えて、企画に関わったメンバーからコメントをいただき、メンバーにとっての気付きや学びも分かるようになっています。ぜひともご覧ください。

ぱちぱちとは?のページの末尾にも、これまでの活動が年度別にまとめられておりますので、そちらも併せてご覧ください!

おわりに


今年の「ぱちぱち A-GO-GO!」は、その1年起こったことを説明・発表する場としてだけではなく、旧体制から新体制に移行することを発表する場でもあったため、例年以上に重要な一日でした。

ぱちぱちメンバーの視点で語られる発表を聞きながら、自らの経験から出る言葉の強さ、その説得力に驚くと共に、異なる様々な価値観を得られ、私自身もとても学びがありました。きっと他のぱちぱちメンバーにとってもそうであったと思いますし、A-GO-GO!を開催する意義を改めて感じることができました。

当日参加して下さった皆さま、発表・実演をして下さった皆さま、そしてふれあい財団やぱちぱち関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

2026年度も演劇ネットワークぱちぱちをどうぞ宜しくお願いいたします。