第1回ぱちぱちMeeting「ぶらり浅草寄席」を開催しました!

こんにちは。ぱちぱち運営のMSです。

7月26日(日)、第1回ぱちぱちMeeting「ぶらり浅草寄席」を開催しました!


このレポートは、当日来られなかったぱちぱちメンバーや、ぱちぱちに興味を持ってくださった方に向けて、当日にどんなことが行われたのか、記録に残すためのものです。

ぱちぱちMeetingとは?


「演劇作品の鑑賞会」「レンタルスペースでの座談会」「街歩き」「稽古会」など、内容はさまざまに、
みんなで集まっておしゃべりしたり、わいわい交流することを目的とした、運営主催の交流イベントです。

「演劇ネットワークぱちぱち」は、「演劇」をキーワードに、オンライン、オフラインを問わず18歳〜25歳がゆるくつながるコミュニティですが、これまで開催してきたイベントや企画は、事前の稽古や説明会への参加が必要なものが多く、学業や仕事が忙しいメンバーであっても単発でメンバー同士がつながれる企画というものがあまりありませんでした。


そこで!「ぱちぱちメンバー同士が交流する」という目的のもと、内容は限定せず、
単発でメンバーが集まれる企画として新しく生まれたのが「ぱちぱちMeeting」です!

当日のスケジュール

当日はこのようなスケジュールで行われました!

11:45   浅草演芸ホール前集合
12:00   観劇スタート
14:00すぎ 観劇終了
14:30   感想シェア会スタート
15:30   シェア会終了。 雷門前〜仲見世通り周辺などの散策
16:00ごろ 解散

当日の様子


連日の猛暑日の中、この日は最高気温が31℃!なんとか散策が可能な気温でした。
途中で一瞬雨が降ったものの、概ね晴れの中で終えることができました。

浅草演芸ホールにて寄席を観劇!


日曜日だったということもあってか、客席は2階席までほぼ満員!
再入場ができない分、逆に言えば昼から夜まで一日中いられるのが寄席のすごいところです。

今回は時間の都合上、2時間で外に出てしまいましたが、その中でも
現代的な内容の落語、「アコーディオン漫謡」というおもしろ可笑しい内容を歌うもの、古典的な落語、漫才、創作落語、曲芸と、寄席の幅広さを感じることができました。

感想シェア会


はじめに、事前課題として「観終わったあとにどうなっていたら最高か」をメンバーに考えてきてもらっていたので、それを踏まえて、今観てきた寄席について、一人ひとり順番に感想を言い合いました。

「誰かの感想に対して議論するのではなく、それぞれの感想をシェアする場」を大切に、語り合いました。

『メモを取りながら、学ぼうとしすぎて、笑いづらかった』
『お客さんいっぱいいた。小劇場となにが違うのか考えた』
『初めて観たけど面白かった!寄席のハードルが下がった』
『高砂の話が面白かった。想像した通りに展開がハマっていくのが気持ちよかった』

同じ空間で同じものを観ていても、それぞれ視点や感覚が異なり、誰かと感想をシェアする面白さを感じました。

仲見世通りから浅草寺へ


シェア会を終えたのち、食べ歩きをしながらみんなで浅草寺へ。
賑わう通りとは裏腹に、境内に入ると意外と人はまばらで、スムーズに参拝を終えることができました。

参拝後は自由解散ということで、第1回ぱちぱちMeetingはこれにて終了となりました。

おわりに


今回のメインは「寄席」。私自身は寄席に行くのは初めてではありませんでしたが、
とにかく客席の温かさと、盛り上がりに驚きました。
また、色々な芸風の人たちが、毎日ここで公演を行っており、それをいつでも観ることができるということにも改めて驚きました。

昼の部は11:40〜16:30まで。
夜の部は16:40〜20:45まで。

そう考えると9時間、全部通しで観ることもできるのです。

笑いの力はすごいもので、大勢のお客さんと一緒に観ていると、空気がほぐれて、なんでもない場面であっても自然と笑っている自分に気が付きます。笑いのツボは人によって異なりますが、それでも「笑い」という大きな枠の中で、全員が楽しみながら過ごすことのできた一日であったのではないかと思います。
第1回のぱちぱちMeetingの場が「寄席」となったのは偶然ではありましたが、結果的に大成功だったのではないでしょうか!


今後もぱちぱちでは、このような交流の場を沢山生み出していけたらと思っています。

今回参加できなかった皆さんも是非、次回のぱちぱちMeetingでお会いしましょう〜。