「あなたが演劇とのより良い付き合い方を見つけるための環境作り」を目的に活動している「演劇ネットワークぱちぱち」のメンバーの活躍と魅力を紹介します。

ぱちぱちメンバーズファイル

07 【特別編】回遊型演劇『むかしむかし、あるお家に』番外編〜ひらけ!妖怪まつりのたまてばこ!参加メンバー

ぱちぱちメンバーズファイル特別編!
5/30(土)〜31(日)にかけて行われる「伝承のたまてばこ〜多摩伝統文化フェスティバル2026〜」、その中で開催される回遊型演劇「むかしむかし、あるお家に」番外編〜ひらけ!妖怪まつりのたまてばこ!に参加するぱちぱちメンバーを紹介します!

INTERVIEW

妖怪まつりの詳細はこちらをご覧ください!


【6/8(月)追記】
新たな回答「Q4」を公開しました

5/30(土)〜31(日)、通称「妖怪まつり」全ての企画が無事に終了いたしました!
参加したぱちぱちメンバーにとって、今回の企画はどのようなものだったのか、最後の質問
Q4「今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?」に回答していただきました。
順番に公開して行きますので、是非ご覧ください。

目次

妖怪スタンプラリー編 
【当日運営メンバー】
西村咲紀さん  ◀(6/18)Q4更新!
ちゃんちーさん ◀(6/11)Q4更新!
松本仁美さん  ◀(6/18)Q4更新!
伊藤明寿美さん ◀(6/11)Q4更新!
野口沙希さん  ◀(6/18)Q4更新!

【妖怪メンバー】
堀慎太郎さん ◀(6/11)Q4更新!
濵穂友乃さん ◀(6/10)Q4更新!
松橋惟真さん ◀(6/10)Q4更新!
池田莉生さん ◀(6/15)Q4更新!

妖怪パレード編
奥山樹生さん ◀(6/15)Q4更新!
剛田篤典さん ◀(6/10)Q4更新!
工藤千鶴さん ◀(6/8)Q4更新!
大久保佑南さん(6/15)Q4更新!

演劇あそび編
犬飼ミズキさん ◀(6/8)Q4更新!
椙田航平さん  ◀(6/17)Q4更新!
若尾颯太さん  ◀(6/17)Q4更新!

妖怪劇場編
西島永恵さん ◀(6/8)Q4更新!

妖怪スタンプラリー編

【当日運営メンバー】

イベント当日は、当日運営(たぬき)として活躍していただく皆さんです!

西村咲紀
(にしむらさき)

妖怪スタンプラリー・当日運営


Q1 自己紹介をお願いします!

西村
西村咲紀です。ぱちぱちではむらさきと名乗っています。4月から大学生となり、現在は大学で専門的に演劇を学んでおります。中学時代に演劇部に入ったことをきっかけに演劇の魅力にどっぷりとはまり、気がつけば演劇がない人生なんて想像できないほど、演劇が自分にとっとて身近なものとなっていきました。将来は企画・制作の面からも演劇と関わっていきたいと考えており、現在はその関わり方を模索中です。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

西村
ぱちぱちメンバーになる以前から、演劇ネットワークぱちぱちの活動にはとても興味を持っていました。今回は、メンバーになって初めて運営側から演劇ネットワークぱちぱちの活動に関われる機会であったため、ぜひ参加したいと思いました。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

西村
お越しくださった方々が、今回の演劇体験をどのように感じ、どのようにどのように過ごしてくれたのかを感じとれるような自分になっていたいです。「むかし、むかし、あるお家に」の演劇シリーズが大切にしてきたテーマと参加型演劇という形を、運営・出演者としての視点だけではなく、お越しくださった方々の様子や現場の雰囲気にも意識を向けながら描いていきたいと思っています。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

西村
本企画を通じて気づいたことは、子供から高齢者まで本当に幅広い世代の方々が参加してくださったことです。私が担当した妖怪スタンプラリーでは、「スタンプラリーを回って初めて八王子のお店や伝統芸能を知った」と楽しそうに話してくださるお客様もいて、妖怪を通じて演劇や文化、地域をお客様に繋げられたんだなと嬉しくなりました。これはお客様と直接関わったからこそ感じられたことで、今後の演劇活動でもお客様との関わりを大切に、より良い演劇体験づくりを心がけていきたいと思いました!
ちゃんちー

妖怪スタンプラリー・当日運営


Q1 自己紹介をお願いします!

ちゃんちー
ちゃんちーと申します。高校生の時に演劇部に入ったことで、演劇の楽しさを知ると共に、演劇ネットワークぱちぱちの前総合ディレクター・中込さんと出逢いました。大学では演劇を学びつつ、ぱちぱちの活動にも精力的に参加していました。今は金融系の会社で働きつつ、どうにか演劇と関わり続けようとがんばってます。今回は「むかしむかし、あるお家に」に短い期間ですが関わらせて貰えてとても嬉しいです!

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

ちゃんちー
社会人2年目として仕事に忙殺されて「人生を楽しく生きるための心エネルギーが足りない…」と思っていたところに、ふと中込さんからお声がけ頂き、こんなチャンス滅多にないぞ!と思い、参加を決めました。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

ちゃんちー
正直、演劇やぱちぱちメンバーとの関わりが自分としてうすーくなっていて寂しいなと感じていたので、「演劇の楽しさをもう一度噛み締めてエネルギー満タンな自分」になっていたいと思います!そのために今回の企画で出会うぱちぱちメンバーや参加してくれるお客さんとの出会い・つながりを大事にしたいと思います。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

ちゃんちー
今回の企画に参加して、演劇を通して作られる人と人との繋がりを再度実感することができました。今回の制作を一緒にやったぱちぱちメンバーとの協力はもちろん、スタンプラリーで訪れた人たちと一緒に妖怪の世界観を共有することで、普段の会話では作られない心理的な繋がりを不思議と感じました。
松本仁美
(まつもとひとみ)

妖怪スタンプラリー・当日運営


Q1 自己紹介をお願いします!

松本
東京都羽村市出身、24歳。
日本大学芸術学部 演劇学科 卒業。現代日本舞踊 山藤流の名取。
現在は「かかしシャドウプロジェクト」に所属し全国の小学校・幼稚園・保育園や市民ホールにて影絵劇を上演しています。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

松本
ツアー型演劇に興味を持ったことと、またぱちぱちの催しに出演者として参加したかったからです。
ぱちぱちには大学生の時に出会い、「きょうげんあそび」や「むかしむかし、あるお家に」に出演させていただきました。
今回は町の中でお客さまと一緒に演劇の空間を共有し、楽しんでいただきたいと思います。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

松本
話しやすい&話しかけやすい自分になっていたいです。
今回はたぬき役かつ運営スタッフとして参加させていただきます。
スタンプラリーのスタンプを押す際にお客さまにそっとひと言を添えられるような、イベント内でのちょっとした事を話しかけたくなるような……そんな人になっていたいです。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

松本
役としてお客さんと接するって面白い。今回妖怪と一緒にスタンプラリー受付をしましたが、妖怪と接するお客さんの反応は様々でした。
笑顔で挨拶を返す人や、初めて聞く妖怪についての紹介を読む人、暑い中大変だねと声をかけてくれる人、まん丸の目でじっと見つめるお子さんなど…。
今回は劇場ではなく町中で、個人でなく役としてお話をするというひとときの中で、その場その場での言葉と表情、空気を共有していることをとても感じました。
伊藤明寿美
(いとうあすみ)

妖怪スタンプラリー・当日運営


Q1 自己紹介をお願いします!

伊藤
伊藤明寿美です。
大学生のとき、2019年の八王子学生演劇祭に参加したことをきっかけに、ぱちぱちにも参加させていただくことになりました。
現在は、八王子市の会社で働いています。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

伊藤
2025年の秋頃に、ぱちぱちの企画に参加したのをきっかけに、たくさん素敵な方たちと再会したり、出会うことができたので、今回も何か関われたらと思い、参加しました!

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

伊藤
いままで話したことのない人と、この企画を通して交流することで、
企画前の自分よりも、面白いことを沢山見つけられる自分になりたいです!

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

伊藤
年齢問わず、企画に参加していただき、楽しんでいただける人がいるというのは、とてもありがたく、幸せなことだと思いました。
また、妖怪劇場『かっぱ石のひみつ』では、役者さんとお客様の想像力の豊かさと、暖かさを感じました。
とても楽しい2日間を過ごせました、ありがとうございました!
野口沙希
(のぐちさき)

妖怪スタンプラリー・当日運営


Q1 自己紹介をお願いします!

野口
21歳、大学4年生です!
普段は大学で演劇学を専攻し勉強しております。
高校で演劇部に入部したことがきっかけで演劇に出会いまして、いまも様々に(主にスタッフとして)演劇に携わりながら関わり方を模索中です。
デザイン、イラストが特技で、好きなことは観劇、ライブ鑑賞です。
最近48グループのアイドルにとてもハマっています。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

野口
演劇ときいて馴染みの無いものだと感じる人はまだまだ多くて、もっと色んな人に演劇を身近に感じて欲しいな〜と思っています。今回の企画ではたくさんの人に気軽に演劇に触れていただけるので、ぜひお手伝いしたいと思いました!

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

野口
「むかしむかし、あるお家に」には過去何度か関わらせていただいていて、来てくれるお客さまの笑顔がとっても魅力的な公演です。
この企画をたくさんの人に楽しんでいただいて、私も楽しい気持ちやパワーをもらって元気になりたいです!

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

野口
今回の企画を通して、当日お客様が楽しんでくださる姿や、世界観に入り込んでなりきってくださる様子を見ることができ、とても嬉しかったです!また、この作品には演劇ならではの非日常的で祝祭的な魅力があるのだと改めて感じ、それこそが『むかしむかし』の魅力だなと思いました。
普段は知らない方と沢山コミュニケーションを取るということはあまりないですが、今回の企画で改めてその楽しさに気付かされました。

【妖怪メンバー】

イベント当日は、妖怪として活躍していだだく皆さんです!

堀 慎太郎
(ほりしんたろう)

妖怪スタンプラリー・豆富小僧


Q1 自己紹介をお願いします!


青森県青森市生まれのナイーブな俳優、堀慎太郎。
好きな戯曲は『炎の人』、愛読書は『宇喜多の捨て嫁』、好きな星は六つら星。
機械を作りながら、たまに芝居をしています。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?


この企画も回数を重ねて来ましたが、学校や劇場などの施設を超え、より公共性の高い街中に活動範囲を広げ、より多くの方々と触れ合い、妖怪達との交流を楽しんで貰いたいと思ったからです。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?


妖怪っぽい人なのか、人っぽい妖怪なのか、見えなくても、あなたの隣で静かにしています。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?


あんまり一人で芝居しなくても良いかもと思えたのは大きいです。
スタンプラリーで様々な、本当に様々な事がありましたが、最終的には人力車の車夫の皆さんに、参加者の皆さん、何ならその場に通りかかってくすりと笑ってくれた人も皆がその場を作って、それが演劇的で、良い環境でした。
その最高に盛り上がっている中で、豆腐小僧がいると言う状況も、見えなくても居る、見えないものも傍に居るかもしれないと言う作品の芯に、意図せず触れられたのは新たな感動でした。
濵 穂友乃
(はまほゆの)

妖怪スタンプラリー・狐娘


Q1 自己紹介をお願いします!


初めまして。濵穂友乃です。多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科演劇舞踊コース三年生です。大学では演出助手や企画を立ち上げる活動をしています。5歳からバレエを習っていたので踊ることも好きですが、コンテンポラリーダンスのような自由な踊りが好きです。今は脚本、演出に興味があり、自分の発想力が活かせる現場に行きたいと思っています。また、多様な人たちが立つ舞台が好きなので、今は福祉と演劇の繋がりを模索しています。高校演劇時代から「わさび」と呼ばれているので、よければ「わさび」と呼んでください。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?


今回の企画は、子どもが多く見にきてくれると思います。子どもに楽しんでもらうためには、わかりやすく面白い作品を届ける必要があると思います。この考え方は福祉的な側面を持っていると思うので、多様な人と楽しむ演劇として価値のあるものだと感じます。これが今回参加しようと思った理由です。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?


企画を通じて、演劇の楽しさを再発見できたらと思っています。演劇活動をしていると、自分が何のために演劇をやっているかわからなくなる時があります。今回の企画では、初めて会う色々な人との交流があるのではないかと思っています。そこで演劇の楽しさを再発見できたらいいなと考えています。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?


私は今回、スタンプラリーで妖怪役を担当しました。普段の舞台とは異なり、多くの来場者と直接やり取りをする機会があり、とても新鮮な体験となりました。

スタンプラリーの参加者を待つ時間には、妖怪として道行く人々に声をかけたり挨拶をしたりしました。すると、多くの方が笑顔で応えてくださり、こちらまで嬉しい気持ちになりました。また、スタンプを押しに来た子どもたちも、私の演技や仕草に反応しながら楽しそうに参加してくれました。驚いた表情を見せたり、興味を持って話しかけてくれたりする姿がとても印象に残っています。

相手の反応を受けながら演技を続ける時間は、舞台上とはまた違った演劇の面白さを感じる瞬間でした。その場で生まれるコミュニケーションによって、一人ひとりと特別な時間を共有できたように思います。私自身にとっても学びの多い経験となり、子どもたちにとっても新しい楽しさの発見につながる機会になっていたら嬉しいです。
松橋惟真
(まつはしゆいま)

妖怪スタンプラリー・さとり


Q1 自己紹介をお願いします!

松橋
松橋惟真です!写真を撮ったり、絵を描いたり、演劇したり……何かを作るのが好きです!大学の友だちに連れられてぱちぱちに参加したら、めちゃ魅力的で、それから比較的アクティブに活動させていただいています!小さい頃から妖怪の話を聞いたり読んだりするのが好きで、『遠野物語』は愛読書です!笑

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

松橋
母親からよく、「夜遅くに口笛を吹くと鵺(ぬえ)が来るよ」って聞かされたりとか、妖怪の絵をよく見たりとか、そんな魅力的な「目に見えないものたち」が大好きなので!

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

松橋
僕、結構人見知り発動する人なので、街の人と妖怪として触れ合って、ちょっとだけ自分を開拓してみたい!そして、演劇の楽しさを広げられる側の人になっていたい!

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

松橋
「心を読まれる」という非日常的な体験を自分自身で演出を考えて実行して修正して……というのはとても大きな学びであり、体験でした。一番大きい感触です。また今思えば、参加前に考えていた、「人見知りな自分」を開拓することは難しかったのですが、演技を外に出して、よりよいコミュニケーションを築けたのではと思います。色々なお助けを得ながら内にこもらず、さとりとして場に存在できたのは収穫でした。
池田莉生
(いけだりおん)

妖怪スタンプラリー・なりかま


Q1 自己紹介をお願いします!

池田
池田莉生と申します!保育士・幼稚園教諭を目指しながら、ぱちぱちなどで活動している学生です!中学・高校と演劇部に所属し、演劇の魅力にハマってしまい、大学に進学しても演劇を続けています。去年のむかしむかしの企画にも参加させて頂きました。自分の大好きな演劇によって作り出した世界に子ども達をご案内し、楽しんで頂けた経験は保育者を目指す上でもとても勉強になりました。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?
 
池田
去年のむかしむかしの企画にて、演劇によって作り出した世界が現実世界と溶け込み、遊び場と化していました。子ども達の想像力や豊かな感性・探究心が存分に発揮出来る場所になる様子には大きな可能性を感じました。そのため、今回も皆さんを不思議でゆかいな妖怪の世界へご案内する一員として参加したいと考えました。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

池田
この企画は世界を作り出すこちら側も、世界に飛び込んでいただく皆さんも、想像力を働かせて、妖怪という目に見えないものを起点として世界を広げていく楽しさがあります。妖怪との出会いを通じて、普段の日常生活の中でも世界を面白おかしく広げられるようになりたいです!演劇をやっている身として!

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

池田
スタンプラリーの妖怪を演じ、スタンプラリーに挑戦してくださった方々はもちろんのこと、通りかかったお祭りを楽しむ方々にも関わりをもてたことで幅広く妖怪と交流できる場を作ることができたのではないかと思います!最初はビジュアル的に少し怖がっている様子の方も多少いらっしゃいましたが(汗)、自己紹介をしてやりとりをしているうちに一緒に写真を撮ったり、ハイタッチできるまで仲良くなれました。二日間だけ人間と遊びに来た妖怪達は今も八王子の街の中に、あなたのそばにいるのかも、しれません。

妖怪パレード編

イベント当日は、「妖怪まつり」の宣伝隊として、八王子のユーロードを練り歩いていただく皆さんです!

奥山樹生
(おくやまいつき)

おひるの 妖怪パレード・百鬼夜行・たぬ平太


Q1 自己紹介をお願いします!

奥山
多摩ニュータウンで生まれ育ちました。
多摩ニュータウンは八王子・町田・稲城・多摩の4つの市をつなぐ居住区画です。
多摩ニュータウンの昔話を演劇や講談にしたり、地域をつなぐ活動をしています。
実家では父と母がはじめたてのフルートをかき鳴らし合っています。
自分は現在、度胸と根性がのびなやんでいます。
今年は果敢にのばしていきます、今決めました。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

奥山
妖怪と、それを信じることがだいすきだから!
八王子も演劇も人もすき!でも妖怪はもっとすき!
化けない狸もだーいすき!でも暗闇はこわいです!

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

奥山
やさしさにもっと気づける自分になっていたいです。
きっと妖怪みたいに気づけてないことだらけだから。
全てのやさしい人、ありがとう。
やさしさで世界をたぷたぷに。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

奥山
「街で妖怪に出会う。」が、意外と受け入れられた2日間。お祭りのせいで、街ゆくとが浮き足立っていたからかもしれません。妖怪たちに向けられた目は「あ、居る…」くらいのあたかなものでした。
でもそれは妖怪に限ったことではありません。お祭りに居合わせたすべての人が、お互いに「あ、居る…」と目を向け合っていました、それもあたたかく。
普段の生活から、「あ、居る…」のあたたかな目くらいは、もっと向けていきたいと思いました。転んでたら気づけますし、困ってたら助けられるかもしれないし。
剛田篤典
(ごうだあつのり)

おひるの 妖怪パレード・百鬼夜行・亀


Q1 自己紹介をお願いします!

剛田
ゴウダアツノリです!あだ名はジャッキーです!
役者をしており、17年経ちました!
マルチエンターテイナーとして日々精進してます!
身体を動かすこととグルメにハマっています!
好きな食べ物は家系ラーメンです!目標は誰かに影響を与えられ、嵐さんのような国民的で世界にも行けるマルチエンターテイナーです!
是非色々な方と繋がっていきたいです!よろしくお願いいたします!

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

剛田
運営の方からのオファーをいただき、奇想天外で、妖怪という日本ならではのエンタメに携わりもっと日本のエンタメを盛り上げたく参加させていただきました。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

剛田
日本ならではのエンタメを深く知り、自分としての成長ができ、全国や世界へ向けての準備を進められればいいなと思ってます!

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

剛田
日本にしかない妖怪というものを演劇と掛け合わせ、様々な人に発信でき、自分も楽しめました。日本の方だけでなく海外の方にも発信ができ世界が繋がった気がしました。純粋に楽しむことが出来ました。
工藤千鶴
(くどうちづる)

おひるの 妖怪パレード・百鬼夜行・雪女


Q1 自己紹介をお願いします!

工藤
工藤千鶴です!
千葉県出身。チーバくんの鼻と口の間あたり在住。八王子は普段あまり行くことがないので、見るもの全てが新鮮。

「むかしむかし、あるお家に」シリーズには昨年からお世話になっています。昨年は蛇でした。
大学を卒業し社会の波に転がり出て2年目、今日も元気に泳ぎ続けてます。

境港妖怪検定、初級妖怪博士。
好きな妖怪はコロポックル。
似てる妖怪は油すまし。
目指せ上級妖怪博士!

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

工藤
昨年の「むかしむかし、あるお家に〜たまてばこで大冒険〜」に参加したことがきっかけで、妖怪として人間のみんなとお話しする楽しさを知りました。
それから一年、妖怪に戻れる絶好のチャンスがやってきました。しかも今回は町を歩いて会いに行けるというじゃありませんか!すぐに参加を決めました。
 
Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

工藤
自分が楽しいだけじゃなくて、相手も100%楽しい会話ができるようになっていたらなと思います。
やっぱり人は十人十色で、話すのが得意な方もいれば聞くのが得意な方もいます。一辺倒にガツガツと話しかけるだけがコミュニケーションではないので、相手が存分に楽しめるようにお話しできる方法を見つけていきたいです。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

工藤
小さい子は場に馴染むのが早いということを知りました。
妖怪パレードに行く直前、初対面で少し照れくさそうに自己紹介してくれた子供達が、町に出て歩いたら、すぐに私達妖怪に馴染んでいました。昔からの友達のようにお話ししたり掛け声をして妖怪祭りを宣伝してくれたり、最初のはにかみが嘘のように大きい口をあけて笑ってくれました。
誰とでも友達になれるような、そういう姿勢を見習うべきだと強く感じます。
大久保佑南
(おおくぼゆうな)

おひるの 妖怪パレード・百鬼夜行・餓鬼


Q1 自己紹介をお願いします!

大久保
大久保佑南と申します。
福岡県出身で、地元の児童劇団で演劇を始め、その魅力に惹かれて現在は主に小劇場演劇に出演しております。

幼い頃から介護施設や障がいのある方の施設へ遊びに行く機会が多く、福祉分野にも関心を持ってきました。

大学の授業の中で「応用演劇」について学び、演劇を通して福祉と関わることが出来ると知り、現在は演劇療育に興味を持っています!


Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

大久保
昨年「むかしむかし、あるお家に」に参加し、たくさんの方と出会い、お話しすることができました。
今回は百鬼夜行の妖怪のひとりとして街の方々と関わると伺い、前回とはまた違った形でこの企画の魅力を届けられるのではないかと思い、参加を決めました。


Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

大久保
この企画を通してきっとたくさんの素敵な方々にお会いできると思うので、素敵だと感じたことや心が動いた瞬間を自分の中だけに留めず、臆せず言葉にして相手に伝えられる自分になっていたいです。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

大久保
今回の企画を通して、相手を知ろうとする気持ちが人との距離を縮めるのだと実感しました。
妖怪か人間かということよりも、目の前にいる相手そのものに興味を向けてくれたことがとても印象的で、どんなことが好きなの?私もそれ好き!とフラットに接してくれたことが嬉しかったです。
関わりを重ねるうちに、実は自分も妖怪なんだよ!と教えてくれる子もいて、自分のことを話したくなるような関係性は、相手を知ろうとする姿勢の積み重ねから生まれるのだと学びました。

演劇あそび編

イベント当日は、演劇の体験ワークショップのファシリテーターや妖怪として活躍していただく皆さんです!

犬飼ミズキ
(いぬかいみずき)

妖怪になろう!九十九神(つくもがみ)と演劇あそび・ファシリテーター


Q1 自己紹介をお願いします!

犬飼
八王子には若い頃に約10年間住んでいました。
いまは江原という地域で趣味で駄菓子屋をしながら、誰かの創作を支える<助産>という活動をしています。
また、NPO法人の理事長として、地域型アートフェスティバルの実行委員長と住民・イン・レジデンスの管理人も行っています。
嫌いなものはありません。なんでも美味しく食べられます。常に人間が人間を殺さないために生きています。
最近の活動は〈毒疫〉にて発信中。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

犬飼
昨年実施された同企画に演出助手として参加したこともあり、今回の参加を決めました。演劇の見立てる力がこの世の妖怪に魂を吹き込んでいます。演劇と妖怪には切っても切れない縁で結ばれているわけです。
妖怪は私にとって身近な存在で、子ども心を育む素敵なものです。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

犬飼
大人になっても人を冷かさず、妖怪にヒヤッとさせられたいですね。どうですか涼しくなりましたか。私のような肝がすわった怖いもの知らずならこうして妖術が使えるのです。
ミズキという名前からもわかるように私も妖怪の素質があります。いえ、この企画が終了するころにはもう...dorodorodorodoro


Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

犬飼
子どもたちは大人のみてないところで成長する。だから大人は子どもが大人になるところを見ることはできない。
大人たちにちゃかされたり、がっかりされたりするかもと思うと恥ずかしいし怖いから、大人へと変身している様子を大人に見られたくないのかも。
子どもはこっそり子どもではない者=妖怪になり、それを少しずつ社会に馴染ませ、認められることで大人になる。
妖怪とは子どもでも大人でもない者、アーティストのことかもしれない。
椙田航平
(すぎたこうへい)

妖怪になろう!九十九神(つくもがみ)と演劇あそび・九十九神


Q1 自己紹介をお願いします!

椙田
2000年生まれ、山口県の田舎育ち。香川県の四国学院大学で舞台芸術を専攻し、主にリアリズムの演技を学ぶ。卒業後上京しその後はフリーの俳優として活動。2023年にぱちぱちに入り、主に子供向け作品に出演。ここ1.2年は西日本に長期滞在しながらの舞台出演が多く、東京での活動と半々くらいのバランスで行ったり来たりしている。あと、舞台上で「ひねり」を使うことを大事にしている。チェーホフと人形劇が好き。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

椙田
とっても個人的な理由ですが⋯。私がぱちぱちの活動に初めて参加したのが2023年の『むかしむかし、あるお家に』で、同年代の演劇仲間にも出会い、東京が見知らぬ土地ではなくなった転機でした。今回来て下さるお客様にはあまり関係の無いことですが、これがお客様にとっての良い出会いに繋がればと思い参加しました。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

椙田
子供と意思疎通できるようになってたら最高ですね。僕は子供の頃から数えても人生で子供と意思疎通できたことがほぼありません。苦手です。人としても俳優としても、嘘をあまり吐かずに嘘を見抜く力のある子供が怖いんだと思います。でも自分にはそれを克服するのは必須だと思うので、頑張って身を委ねます。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

椙田
自分がどれだけ物事を信じられなくなっているか、ひしひし感じちゃってます。今まで沢山コケてきて、受け身は上手くなったけど思い切り飛び込めなくなってるというか…。
今回の企画、自分がお客さんとして参加してたらたぶんめっちゃビビったと思うんです。オリジナルの妖怪を考えて、それを演じて、ってめちゃくちゃハードル高くないですか?
なのに参加してくれた子供たち、もとい小さな妖怪たちはそのハードルもこちらの想定も遥かに超える大ジャンプ連発で、気付いたら私まで思わぬ飛び方をさせてもらってました。それは、彼らがまだ失敗を知らないからなんてチンケな理由ではなくて(実際そんなことないし)、目の前のことに夢中になれる力を持っているからなんだなと。
若尾颯太
(わかおそうた)

妖怪になろう!九十九神(つくもがみ)と演劇あそび・ファシリテーター


Q1 自己紹介をお願いします!

若尾
どうも若尾颯太と申します。
演技をしたり踊ったり、話したりと色んな分野で活躍をしすぎている若尾です。自惚れました。言い過ぎかもしれないです。
なので、ワカオとだけ覚えて帰ってください。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

若尾
普段演技の他に高校生を中心に一緒に演劇を作る活動をしたり、指導を行ったりしています。
日々演劇は、誰かとつながること、自分ではない何者かになれることの楽しさを与えてくれると感じています。
なので、今回も多くの皆さんと一緒にその楽しさを見つけて、感じたいと想い参加しました。

Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

若尾
初めて演劇に触れた時のような純粋無垢な心を思い出していたいです。あの日の楽しさを実感して今後の活動にまた彩りが出せるようになっていたら嬉しいと思っています。
そのパワーを皆さんから頂きたいです!
よろしくお願いします!!

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

若尾
楽しんでもらうことを第一に考えました。
それは相手に合わせるということではなく、一緒にやってみよう!やってみてほしい!見てみたい!のように好奇心を伝えて、楽しそうにする様子を伝えることで繋がれることが多かったと実感しました。
本当に一人一人コミュニケーションの仕方が異なっていて、その場その場でその子に合わせて向き合うことに必死になりました。
この形がフォーマットになって広がったら嬉しいです。

妖怪劇場編

イベント当日は「妖怪劇場『かっぱ石のひみつ』」の出演者として、劇世界を演じていただきます!

西島永恵
(にしじまひさえ)

妖怪劇場『かっぱ石のひみつ』・出演者


Q1 自己紹介をお願いします!

西島
西島永恵です。「ちゃえ」というあだ名があります。役者をやっています。出身は北海道ですが、大学の友人から聞いてぱちぱちに参加しました。
小学校一年生の時、学芸会でやったオズの魔法使いでオズと北の魔女をやったのがはじめての演劇でした。その時の演技が地域の高齢者たちにウケたことが嬉しかったので、今でも役者をやっています。

Q2 今回の企画に参加しようと思ったのは何故ですか?

西島
前回の『むかしむかし、あるお家に』に餓鬼として参加させてもらったことがキッカケで、今回も参加させてもらえることになりました。
 
Q3 今回の企画が終了したとき、どんな自分になっていたいですか?

西島
去年と同じ目標で申し訳ないですが、皆さんとカラオケに行けるくらい仲良くなりたいです。

Q4 今回の企画を通してどのような学びや気付きがありましたか?

西島
今回自分が関わった『かっぱ石のひみつ』は、稽古場に常にいるメンバーの中では自分が最年少という環境でした。
そのため稽古前や本番前の過ごし方、あると便利なものなど、先輩方から学べたことが多くありました。
しかし今回得た最も重要な学びは、目覚ましを何重にもかけて絶対に寝坊しないことです。
自分、今より朝に強くなります!