こんにちは。運営のMSです。
明日は八王子の新施設「桑都の杜」で行われるイベントの当日です!
ぱちぱちは絵本『おおきなかぶ』を用いた舞台体験を行います。
対象年齢は5歳から10歳くらいまで。
沢山の団体が集まって、楽しい企画が盛りだくさんですので、お時間ありましたら是非八王子までお越しください!
(イベントページのリンクはこちら!)
さて、最近、自分が幼稚園〜小学校の頃に耳にした音楽をやたらと思い出しては歌っています。
特にCMのタイアップ曲とアニメの曲です。
あの頃のアニメの主題歌を無意識に口ずさんでは、「こんなに良い曲だったのか!」と、歌の内容に日々感動しています。
子どもの頃は、歌詞の意味が分からなくてもメロディと音で歌を覚えていたので、問題なかったのです。
『みんな笑顔で会えたら、争いもきっとなくなる』
『旅の終わりは見えない、神様が多分知ってる。いつかまた出会える人達に手をふりながら』
『イケてない日はヘコんでいいじゃん』
『「あなたが大好き!」って誰かが思ってる』
『テストで3点、笑顔は満点』
改めて並べてみると、ポジティブもネガティブもマルっと全部肯定してくれて、男女も関係ない普遍的な歌詞ですね。
あの時はメロディの明るさやテンポの速さが好きで歌っていたのに、大人になって聞くと歌詞が沁みる沁みる。
……この話で何が言いたいかというと、
幼い頃に触れたものは、当時は意味が分からなくても、ちゃんと覚えているし、血肉になっている。
そして、それを自覚するには時間がかかる、ということです。
もしかしたら、自覚しないかもしれない。意味が分からず一生を終えるかもしれない。
どれが自分にとって意味のあることだったのか、答え合わせの時がいつなのかは誰にも分かりません。
でも、幼少期の体験というのは、間違いなく人生に影響する。
だからこそ、特に子どもたちを対象にしたイベントや公演を創る際は、そこをとても意識しています。
未来のその子へ、手紙を渡すような感覚です。
今回でいうと、イベントを通して、「演技って楽しかったな」「何かを表現するって面白いな」と、ちょっとでも思ってもらえたら、
いつかその手紙を開けたとき、何かがその子の人生にプラスになってくれる……かもしれません!
そんな気持ちで、明日のイベントは臨みたいと思います!
……ちなみに、幼稚園で踊っていた『しゃかりきコロンブス』の意味はいまだに分かりません!